ハリネズミの音楽ブログ

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エクストリーム!名盤アルバムをご紹介!

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今回は

 

 

エクストリームの特集第3弾!

 

 

彼らのサード・アルバムのお話です!

 

 

これまでのエクストリーム特集で

 

 

彼らは不運にもメディアの宣伝に翻弄された結果

 

 

その魅力がうまく伝わらず、特定のジャンルの中に埋没してしまいましたが

 

 

彼らの本当の魅力は「モア・ザン・ワーズ」でも「ファンク・メタル」でもなく

 

 

カテゴライズできない多才な楽曲群にある!(*´▽`*)

 

 

ということをお話させていただきました

 

 

そういう意味で

 

 

そんなエクストリームというバンドの魅力を1枚のアルバムで楽しめる名盤が

 

 

今回ご紹介するサード・アルバム

 

 

「Ⅲ Sides To Every Story」なんです!

 

 

   目次

 

 

「アルバム」という出版方法

 

 

この記事を書いている2020年現在の

 

 

私たちのポピュラー音楽の聴き方は

(※ジャズとかクラシックとかになるとちょっと話が異なります<(_ _)>)

 

 

気に入った曲を「ダウンロード」乃至「ストリーミング」でスマホに入れて

 

 

「自分のプレイリスト」を作ったり「シャッフル」して聴く!

 

 

というのが主流で

 

 

私たちもアーティスト側も

 

 

音楽を曲単位で捉えている人が多いかと思います

 

 

これはある意味、原点回帰の現象で

 

 

1950年代ぐらいまでは特に「アルバム」という概念は重要視されておらず

 

 

もっぱら「シングルでヒットを飛ばす」という売り方が主流でした

 

 

これを変えてしまったのが1960年代に出てきたビートルズで

(そりゃビーチ・ボーイズだよ!など異論もあるかもわかりませんがそこはご容赦を…<(_ _)>)

 

 

彼らは当時10曲前後の曲を「アルバム」として発売したその「アルバム」に

 

 

テーマコンセプト物語を加味し

 

 

「アルバム」という出版方法を一段上の芸術に昇華させたんです!

 

 

ビートルズ以後

 

 

アルバムを1つの作品として捉えるアーティストが急増し(=゚ω゚)ノ

(そう捉えない人もたくさんいましたがwww)

 

 

それがポピュラー音楽の表現の主流にまでなったんですね!(@_@)

 

 

そう捉えないアーティストにとっては…

 

 

無駄にハードルが上がり苦労した人もたくさんいましたが…笑

 

 

この

 

 

「アルバムを作品として出版する」という主流はおそらく

 

 

2000年代初頭ぐらいまで続いたかと思います

 

 

その主流を変えたのは、やはり…

 

 

インターネットですね!

 

 

現在では

 

 

1つの楽曲を作品としてリリースするもよし!

 

複数の楽曲をアルバムとして発売するもよし!

 

 

選択の幅が広がったので

 

 

やはり音楽は時代とともに進化してますね!(*´▽`*)

 

 

これからもどんな名作、名盤がたくさんリリースされるのか楽しみです!(*´▽`*)

 

 

それにしてもビートルズ…

 

 

インターネットと同格なのかあなたたちは…💧

 

 

もう言葉もありません…(/ω\)

 

 

というわけで

 

 

今回ご紹介するエクストリームのサード・アルバムは

 

 

14曲の収録曲に

 

 

テーマ、コンセプト、物語を加味した芸術タイプのアルバムでして

 

 

さらに音楽的にも素晴らしいクオリティと魅力を示した!

 

 

まさしく

 

 

プラチナ・ディスク!(=゚ω゚)ノ

 

 名  ・  盤 !(=゚ω゚)ノ

 

 

と呼べるアルバムなんです!(=゚ω゚)ノ

 

 

が、実際にプラチナ・ディスクは受賞してません…💧

 

 

だから過小評価されていると声をにして言いたいんですよね!(>_<)

 

 

楽曲もホント素晴らしいんですよ!(=゚ω゚)ノ

 

 

ぜひ聴いてみてくださいね!(*´▽`*)

 

 

それではいきましょー!

 

 

Ⅲ Sides To Every Story

 

 

 1992年発表

 

 

前作「ポルノグラフィティ」の大ヒットを受け

 

 

彼らは自分たちの好きなように楽曲を制作できる環境を獲得!

 

 

CD(コンパクトディスク)という出版方法を逆手に取り

 

 

アルバムを3つのセクションに分けて制作するというアイデアを採用!

 

(テープやレコードだとA面B面と2つのセクションにしか分けられない!(*゚∀゚))

 

 

作曲担当のヌーノはその3つのセクションをそれぞれ

 

Ⅰ ロック

 

Ⅱ バラード

 

Ⅲ 組曲

 

 

という多才かつ素晴らしい楽曲群で彩り

 

 

作詞担当のゲイリーは

 

 

「ある出来事が起こるとそこには必ず3つの見解が存在する

それは

君がどう見たか

僕がどう捉えたか

そしてそこにある真実なんだ」

 

 

という観点から

 

 

Ⅰ YOURS

 

Ⅱ MINE

 

Ⅲ &THE TRUTH

 

 

のセクションに分け哲学的な世界を表現しアルバムの題名を

 

 

「Ⅲ Sides To Every Story」

 

「すべての物語の3つの側面」

 

 

と名付けました!

 

 

完成したアルバムをヌーノは

 

 

「今回のアルバムは以前のどのアルバムよりもエクストリームらしいものになったよ!

 

これこそ

 

"エクストリームとは何者か"

 

ということをみんなに知ってもらえるのに一番いい作品だと思うよ!」

 

 

と自信満々に世に送り出しました!

 

 

が、

 

 

一度ついてしまった

 

 

ファンク・メタル

 

アコースティック・ポップ・デュオ

 

 

というイメージを覆すまでには至らず…

 

 

セールス的には伸び悩みました…

 

 

かくしてヌーノの願いは大ヒットという形では実現しませんでしたが…

 

 

「こんな完成度の高いアルバム出したロックバンド他にいるの?(@@;)」

 

 

っていうぐらいファンの間では

 

 

エクストリームの最高傑作!(=゚ω゚)ノ

 

 

との呼び声も高い!

 

 

おすすめの名盤です!

 

 

何度も言いますけどエクストリームは

 

 

アイデアだけにあらず…

 

 

楽曲が素晴らしいバンドなんですよ!(*´▽`*)

 

 

それでは行きましょう!

 

 

その素晴らしい楽曲群はこちら!

 

 

Warheads

(曲は1:01から!)
Warheads

Warheads

  • エクストリーム
  • ハードロック
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 

 

ロック・パートである「YOURS」セクションに収録

 

 

アルバムの1曲目です!

 

 

いいですね~(*´▽`*)

 

 

ロックですね~(*´▽`*)

 

 

バンドの音はタイトさを増し

 

 

今までにないスピード感のある曲!

 

 

そうそう!まだこのアイデアが残ってましたね!(*´▽`*)

 

 

3:09からのギターソロのフレージングも最高!

 

 

アルバムの1曲目はこうでなくっちゃ!

 

 

って感じの盛り上がる曲です!(*´▽`*)

 

 

ここで言う「Warheads」とは「戦争好き」の意味で

 

 

ゲイリーはこの曲であえて「戦争好き」を演じることで

 

 

逆説的に「反戦」を訴えています

 

 

「学校行きたくない!」

 

「先生のペットはイヤだ!」

 

 

と歌っていた青年が…(@_@)

 

 

成長しましたね…(T_T)

 

 

次です!

 

 

Color Me Blind

Color Me Blind

Color Me Blind

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  • ハードロック
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こちらも「YOURS」から!

 

 

彼らの武器のひとつである

 

 

美しいコーラスを加えたロック曲です!

 

 

歌声、歌メロもいいな~(*´▽`*)

 

 

3:03からの

 

 

ギターソロ

 ↓

独唱

 ↓

コーラス

 ↓

サビ

 

 

の流れが美しいですね!(*´▽`*)

 

 

私たち日本人には想像がつきにくいですが…

 

 

ここで言う「Color(色)」とは「人種」の意味で使われていて

 

 

「人種差別!よくない!」

 

 

っていう歌なんですけど

 

 

それを直接声高に叫ぶのではなく

 

 

ここでも逆説的にゲイリーは

 

 

「色のない世界を想像してごらん?寂しいだろう?」

 

「みんなそれぞれにカラーがあるんだ!」

 

 

って歌ってます

 

 

うーん。深い…

 

 

次です!

 

 

Cupid's Dead

Cupid's Dead

Cupid's Dead

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 こちらも「YOURS」から!

 

 

彼らの魅力のひとつであるファンク・メタル曲!

(あくまで一面ですよ!(=゚ω゚)ノ)

 

 

この曲は何と言っても演奏ですね!

 

 

ギターとベースが同じフレーズを引く

 

 

「ユニゾン」という奏法を大体的に取り入れることによって

 

 

他のバンドにはない個性を生み出しました!

(強いて言うならプログレ系バンドの影響を受けてますね)

 

 

めっちゃカッコいいですよ!(*´▽`*)

 

 

全編聴いてほしいですけど

 

 

お急ぎの方は3:02からですね!

 

 

エッジのきいたユニゾンからの最後のラップがカッコいいです!(*´▽`*)

(ちなみにラップはゲストの方が担当)

 

 

歌詞は…

 

 

「キューピッドが死んじゃった」

 

 

っていう

 

 

シンプルな失恋ソングです

 

 

この「YOURS」セクションでゲイリーは

 

 

「戦争」

「平和」

「政治」

「人種差別」

「メディア」

 

 

などの重めのテーマを扱い

 

 

若い人にこれらを考えるきっかけを与え

 

 

この頃の「ロック」という表現に一石を投じ

 

 

成長した姿をファンに見せてくれたのでした…(T_T)

 

 

次行きましょー!

 

 

Seven Sundays

Seven Sundays

Seven Sundays

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 さて、ここからは

 

 

バラード・パートである「MINE」セクション

 

 

このセクションは

 

 

いきなり「ピアノとオーケストラ」の楽曲で始まり

 

 

それまでとはガラッと雰囲気が変わります!(=゚ω゚)ノ

 

 

ゲイリーのバラードはホント美しい声ですね!(*´▽`*)

 

 

何でも出来ちゃうんですね!(@_@)

 

 

3:12からの

 

 

コーラスがサビを歌い

 

 

掛け合いでゲイリーのソロパートが入るところが最高にいいですね!(*´▽`*)

 

 

こういうことが出来るのも

 

 

コーラスばっちりのエクストリームならではですよね!(*´▽`*)

 

 

恋人に会えるのが日曜日だけだから

 

 「日曜日が7日あったらいいのに!」

 

 

っていう恋の歌!

 

 

次です!

 

 

Tragic comic

Tragic Comic

Tragic Comic

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彼らのアコースティックな楽曲のファンの方は

 

 

待ってました!(*´▽`*)

 

 

的な楽曲

 

 

「モア・ザン・ワーズ」の二の轍を踏まぬよう

 

 

バンド全員で演奏されています!笑

 

 

主人公は

 

 

不器用で失敗ばかりの男の子

 

 

なんですが

 

 

彼女はなぜかそれを見捨てずに付き合っている

 

 

という

 

 

現実にはなかなかないストーリーです!笑

 

 

それをゲイリーもわかっているかのように

 

 

主人公のことを

 

 

「ロマンチストだ!」

 

 

と歌っています笑

 

 

「モア・ザン・ワーズの悲運」に興味がある方は

 

 

こちらの記事で

 

www.sleepyho.com

 

 

次です!

 

 

Stop The World

(アルバム・バージョンでどうぞ!)
Stop the World

Stop the World

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 こちらは美しいロックバラード!

 

 

彼らのこだわりがバッチリつまった

 

 

聴きどころ満載の楽曲です!(*´▽`*)

 

 

のっけから惹き込まれる美しい歌メロ!

 

ストリングスアレンジ!

 

王道のサビ!

 

ギターソロの為だけに用意されたコード進行!

 

ベースソロもあり!

(シングル・バージョンではカットされてる!<(`^´)>)

 

音楽がピタッと止まるドキッとするアレンジ!

 

コーラスとゲイリーの掛け合い!

 

 

私の大好物の「歌メロを使ったギターソロ」もバッチリはまって…

 

 

最高です!(*´▽`*)

 

 

歌詞は…

 

 

暴走する世界に

 

 

「止まってくれ!」

 

 

と叫ぶゲイリーの

 

 

やりきれない焦燥感が逆に美しい…

 

 

感動する楽曲です!(>_<)

 

 

ちなみに

 

 

この曲のギターソロの録音にこだわりぬいたヌーノは…

 

 

いろいろな※アンプを試した結果…最終的に…

 

エレキ・ギターの音を出すスピーカーだが歪ませたり音色を変えることもできる。どのメーカーを使うかがギタリストの個性にも大きく影響してくる非常に重要な機械)

 

 

乾電池で作動する「おもちゃのアンプ」で録音した!(=゚ω゚)ノ

 

 

というエピソードが残っています…

 

 

そんなの聞いたことねえ…💧

 

 

どんだけこだわってんだ…💧

 

 

最後のセクション行きましょう!

 

 

Rise'n Shine

Everything Under the Sun: I. Rise 'n Shine

Everything Under the Sun: I. Rise 'n Shine

  • エクストリーム
  • ハードロック
  • provided courtesy of iTunes

 

 

さて

 

 

このアルバムを締めくくる「& The Truth」セクションは

 

 

3楽章から成る

 

 

「EVERYTHING UNDER THE SUN」

 

(太陽の下でみんな)

 

 

と題された「組曲」によって幕を閉じます

 

 

もちろん1曲1曲が独立した楽曲ではあるわけですが

 

 

このセクションではより

 

 

「バンドとオーケストラの共演」

 

 

という音作りがされており

 

 

バンドと融合した荘厳な組曲が展開されてゆきます!

 

 

この「Rise'n Shine」はオルゴールの音色で始まるんですけれど

 

 

組曲の終わりもオルゴールなんですよね!(*´▽`*)

 

 

そんなことも心にかけながら聴いていただけると

 

 

より組曲の荘厳さを楽しめると思いますよ!(*´▽`*)

 

 

これとってもいいメロディですよね!(*´▽`*)

 

 

全部聴くと20分を超える(=゚ω゚)ノので端折りましょう!笑

 

 

とりあえず1コーラス

 

 

「2:10」ぐらいまで聴いてみてください!<(_ _)>

 

 

そして第3楽章のこちらの

 

 

「5:50」から行きましょう!

 

 

Who Cares?

 

 

 無伴奏でのゲイリーの独唱から…

 

オーケストラが入り…

 

オルゴールで終わる…

 

 

この感じが…

 

 

たまらなく美しいですね!(*´▽`*)

 

 

 このアルバムのこれまでの曲でゲイリーは

 

 

この世界の悲哀やどうしようもない焦燥感など

 

 

様々な重いテーマを取り扱ってきましたが…

 

 

この大トリの組曲「EVERYTHING UNDER THE SUN」では

 

 

それでも

 

太陽が昇るたびに

 

新しい日は訪れる

 

そのたびに僕らは

 

新しい自分を生きてゆくことが出来るんだ!

 

頑張っていこうぜ!

 

 

 

 

素晴らしい楽曲とともに

 

 

聴いている私たちを励ましてくれます(>_<)

 

 

「全部聴いてみたいなー」と思った方!

 

 

全曲リンクありました!(*´▽`*)

 

 

こちらです!

(0:18から!)

 

 

まとめ

 

 

さて、この20分を超える渾身の「組曲」

 

 

「EVERYTHING UNDER THE SUN」ですが

 

 

それでも日は登る

 

頑張っていこうぜ!

 

 

 

 

表現、思想自体はそこまでめずらしいものではなく

 

 

その他のたくさんの方々も言っていることなのかもしれませんが

 

 

これを

 

 

楽曲として

 

 

作品としてにできる人はそうはいません!

 

 

マイケル・ジャクソン「Heal The World」

Heal the World

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  • マイケル・ジャクソン
  • ポップ
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オアシス「All Around The World」

All Around The World (Remastered)

All Around The World (Remastered)

  • オアシス
  • ロック
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などがそれに該当するかと思うんですが

 

 

エクストリームはこれを

 

 

14曲という楽曲を通して

 

 

1枚のアルバム作品として表現したんですよね!(=゚ω゚)ノ

 

 

これはすごいことなんですよ!(=゚ω゚)ノ

 

 

こういう音楽作品ってすっごい少ないんです!

 

 

いわゆるロック業界で

 

 

「コンセプトアルバムとして完成度が高い名盤」と世に謳われているものは

 

 

ビートルズの

 

「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」

 

「アビー・ロード」

 

ビーチボーイズの

 

「ペット・サウンズ」

 

 

ぐらいのもんなんですよね!(=゚ω゚)ノ

(異論がある方スイマセン!<(_ _)>他にもご存知でしたら教えてください!<(_ _)>)

 

 

今回ご紹介させていただいたエクストリームのサードアルバムは

 

 

歌詞カードなんかも読みながら

 

 

アルバムを通して聴いてみると

 

 

いろいろ考えさせられて

 

 

元気にもなれるという

 

 

「明日も頑張ろう!」って思える!

 

 

素晴らしいアルバムです!(*´▽`*)

 

 

必ずしも有名なものが

 

 

売れているものだけがいいものではない…

 

 

そんな作品が世の中にはあるんですよね!(*´▽`*)

 

 

そんなわけで「エクストリーム」というバンドは

 

 

様々な運命のいたずらで

 

 

「メタル」

 

 

というカテゴリーの中に埋没してしまいましたが

 

 

メタルだけじゃない!(=゚ω゚)ノ

 

 

素晴らしい楽曲群を世に送り出した殿堂級のアーティストであり

 

 

ロック好き…いや…

 

 

音楽好きは必聴のバンドです!(=゚ω゚)ノ

 

 

 と私、ハリネズミは思うわけです

 

 

今回エクストリームを特集させていただいた3記事で

 

 

「エクストリームいいじゃん!(*´▽`*)」

 

「聴いてみようかなー(*´▽`*)」

 

 

と思ってくださる方がいたら

 

 

嬉しいです!(*´▽`*)

 

 

それでは

 

 

また次の記事でお会いしましょう!

 

 

ではまた!

 

 

今回ご紹介したアルバム

 

 

 

 

その他のエクストリームの記事はこちら!

 

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さて

 

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今回ご紹介した楽曲は

 

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