ハリネズミの音楽ブログ

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ジム・モリソン率いるドアーズ!!おすすめ曲と彼の生涯!

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みなさん、こんにちは!

 

 

ハリネズミです

 

 

今日はジム・モリスン擁するロックバンド

 

 

ドアーズのおはなし第2弾です!

 

 

年代順にジム・モリスンが参加したアルバムの

 

 

おすすめ曲と

 

 

彼の生涯をご紹介します!

 

 

   目次

 

2nd まぼろしの世界(STRANGE DAYS)

 

 

1967年発売のセカンドアルバムです

 

 

いきなりセカンドかよ!( `ー´)ノ

 

 

と思ったそこのあなた!

 

 

 

1stアルバムは超名盤なので1枚で特集しました!(`・ω・´)

 

www.sleepyho.com

 

 

では1曲目

 

 

Love Me Two Times


The Doors - Love Me Two Times

 

 

どうですか?

 

 

ブルースっぽいコードに

 

 

キャッチーなメロディを乗せコンパクトにまとめた

 

 

オシャレな曲です!

 

 

相変わらずところどころで

 

 

狂ったシャウトをかますジム・モリスン氏…

 

 

この

 

 

綺麗なものを

 

 

大事にしてからぶっ壊す!

 

 

みたいな

 

 

破滅的な感じがジムの魅力なんですよね…

 

 

でも…

 

 

長生きしてほしかったなー😢

 

 

次です!

 

 

音楽が終わったら

When the Music's Over


The Doors - When the Music's Over (with Lyrics)

 

 

 ファースト収録の「The End」と並び

 

 

10分を超える大作で

 

 

その割には聴いてて飽きないという

 

 

すごい曲です!!!(違う?笑)

 

 

静かなところから

 

 

演奏は混沌となり

 

 

時に爆発し

 

 

叫ぶジム!

 

 

うねるギター!

 

 

地鳴り落雷を彷彿させるドラム!

 

 

何事もないかのように時間を刻むオルガン…

 

 

「死」を連想させる歌詞…

 

 

聴き入っちゃいますね…

 

 

終わりまで

(Until the Endという歌詞で終わります!)

 

 

お次は

 

 

3rd 太陽を待ちながら (Waiting for the Sun)

 1968年発表

 

 

これはアルバム名で

 

 

ドアーズには

 

 

「Waiting for the Sun」という同名の曲があるのですが

 

 

しかし

 

 

このアルバムには入っていません

 

 

なぜでしょう?

 

 

そんな不思議な3rdアルバムから

 

 

1曲だけご紹介します!

 

 

こちら

 

 

Spanish Caravan


Spanish Caravan

 

 

フラメンコ・ギター出身ロビー・クリーガーの真骨頂!

 

 

スパニッシュギターで始まり

 

 

あれ?これなんか聴いたことある!

 

 

と思いきや

 

 

途中で歌い出すモリスン氏

 

 

オリジナルかー!(`・ω・´)

 

 

と思いきや

 

 

スペインの作曲家イサーク・アルベニスの作品

 

 

「アストゥリアス(スペインの自治州の名)」

 

 

の曲の1部を引用した

 

 

合体作なのでした!

 

 

原曲はこれ!


Ana Vidovic plays Asturias by Isaac Albéniz on a Jim Redgate classical guitar

 

 

村治佳織さん(日本のギタリスト)のアルバムで聴いたことがあったのを思い出しました

 

 

曲作りのひとつのおもしろいアイデアですよね!

 

 

ちなみに「キャラバン」は

 

 

「らくだの商隊」

 

 

というのが元の意味で

 

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(平山郁夫 シルクロードより)

 

 

こんな感じの

 

 

美しくも物寂しい雰囲気が

 

 

この曲ではよく表現されています

 

 

詩人にはこういう雰囲気が似合いますね!

 

 

私見ですが

 

 

日本ロック界の詩人

 

 

浅井健一氏(ブランキー・ジェット・シティが有名)も

 

 

ドアーズやこの曲

 

 

もしくはキャラバンにインスパイア―を得て

 

 

この曲を書いたのではないかなーと個人的には思ってます

 

 

シェリル(ブランキー・ジェット・シティ)

 


シェリル

 

 

 この曲も

 

 

物悲しい雰囲気からぶっ壊れる感じが

 

 

破滅的で美しいですね…

 

 

人生でもモノ作りでも

 

 

どこからどこまでが真似で

 

 

どこからどこまでがインスパイア―を受けたオリジナルなのか?

 

 

よく直面する悩みなんですけど…

 

 

その基準は明確にはなくて

 

 

紙一重でどちらにも転ぶんだと思うんですけど

 

 

やはりリスペクトが大事だと思うんですよね!

 

 

自分が尊敬する人に影響を受けて

 

 

そこに自分の信念を乗せる

 

 

結局、自分がほかの誰でもない唯一無二のオリジナルの人間であることを自覚して

 

 

人と比べることをやめるような生活をしてないと

 

 

オリジナルじゃないってことがバレちゃうんだと思います!

 

 

実際、このアルバムの1曲目「ハロー・アイ・ラヴ・ユー」は

 

 

盗作だと騒がれてます

 

 

すみません脱線しました…💧

 

 

次は

 

 

4th ソフト・パレード(The Soft Parade)

 1969年の作品で

 

 

ポップな曲が多いです

 

 

Tell All the People


Tell All The People - The Doors (lyrics)

 

 

ホーンセクションが入りガラッと作風が変わります

 

 

いい曲ですよね!

 

 

ちなみに!

 

 

イギリスのスーパーバンド

 

 

オアシスの「All Around The World」は

 

 

この曲に影響受けてるんじゃないかなーって私的には思ってます!(`・ω・´)

 


Oasis - All Around The World (reprise)

 

雰囲気そっくりですよね?\(^o^)/

 

 ホーンセクションがないバージョンはこっち!

 


Oasis - All Around The World

 

 

さらにオアシスのこのアルバムの1曲目

 

 

「D'You Know What I Mean?」は

 

この「Tell All the People」に

 

 

歌詞の影響を受けているのではないかと…

 

 

歌詞は超要約すると

 

 

Tell All the Peopleは

皆に伝えなさい

わたしについてくるのだ!

銃を持て!

時は来た!

 

となり

 

D'You Know What I Mean?は

みんな!

俺の言ってることがわかるかい?

立ち上がれ!

俺のところに来いよ!

 

 

って感じで

 

 

両方とも

 

 

「神」とか「創造主」を連想させるような言葉が出てくる歌詞なんですよね!

 

 

ぜったい影響受けてると思うんですよねー

 

 

「ちげーよ!」

 

 

とか言ってノエル・ギャラガーに殴られたりして…💧笑

 

 

次!

 

 

Touch Me

 


The Doors - Touch Me

 

 

とってもキャッチーな可愛い曲

 

 

全米3位のヒットとなりました!

 

 

それだけ笑

 

 

次!

 

 

Easy Ride

 


The Doors - Easy Ride [HQ]

 

 

エルビス・プレスリー好きなんだろーなー(*´ω`*)

 

 

って感じのロカビリー曲です!

 

 

この頃のアーティストはロカビリーをカバーするのが大好きですよね!

 

 

ロカビリーに興味のある方は

 

 

こちらの記事もどうぞ!

 

www.sleepyho.com

 

 

続いて

 

 

5th モリソン・ホテル(Morrison Hotel)

 1970年発表

 

 

ブルース色が強くなり

 

 

彼らの原点回帰的なアルバム

 

 

レコードで発売された当時のA面は

 

 

「HARDROCK CAEE(ハードロックカフェ)」と命名され

 

 

アメリカの同名レストランはこれに因んで付けられました!

 

 

というわけで

 

 

ブルースを一発!

 

 

Roadhouse Blues


The Doors - Roadhouse Blues

 

 

この曲は

 

 

レッド・ツェッペリンの「Since I've Been Loving You」とならんで

 

 

オリジナル曲として発表されたブルース曲としては

 

 

高い評価を得ました!

 

 

めっちゃカッコいいですよね!

 

 

レッド・ツェッペリンのブルースが気になる方は

 

 

こちらどうぞ!

 

www.sleepyho.com

 

 

そしてこの「Roadhouse Blues」をカバーして

 

 

驚きのギタープレイを披露した!(=゚ω゚)ノ

 

 

不世出(?)のブルーズマン!

 

 

ジェフ・ヒーリーのバージョンを聞いてみてください!

 


Jeff Healey - 'Roadhouse Blues' (the official video)

 

 

1:29あたりから炸裂するギターソロ!

 

 

凄くないですか???

 

 

この人は盲目なのが影響してるのかしてないのか

 

 

ギタープレイが図抜けてます!!!

 

 

誰にもまねできない凄みがありますね!

 

 

あーwwwもしジム・モリスンと彼がこの曲プレイしたらどうなっちゃうんだろうwww

 

 

なんて想像するとワクワクしてしまいます!

 

 

残念ながらお二人とも亡くなってます…😢

 

 

最後の曲です!

 

 

Waiting for the Sun


The Doors - Waiting For The Sun

 

 

なんとも悲しげな

 

 

それでいていいメロディ…

 

 

抑えた激しさが

 

 

荘厳さを醸し出します…

 

 

歌詞は要約すると…

 

 

 

エデンの最初の光の中で

 

僕らは自由の岸に立っている

 

太陽を待ちながら…

 

感じるだろう?

 

春が来たんだ

 

やって来たんだ

 

まばらな太陽のもとで

 

暮らせるときが…

 

 

待って

 

待って

 

待ち続けて

 

ずっと待ってたんだ…

 

君が来るのを

 

何が間違いだったのか教えてほしい…

 

こんな奇妙な人生を

 

僕は知らない

 

 

感じるだろう?

 

春が来たんだ…

 

やって来たんだ…

 

まばらな太陽のもとで

 

暮らせるときが

 

 

太陽を待ちながら

 

太陽を待ちながら…

 

 

 

となりまして

 

 

暗い!

 

 

暗すぎるよジム!

 

 

破滅的なカッコよさは影を潜め

 

 

本当にカウントダウンが始まってるかのような悲哀を感じてしまします…

 

 

実際ジム・モリスンはこの次の年

 

 

1971年4月発表の6thアルバム

 

 

「LAウーマン」発表の3か月後

 

 

亡くなりました…

 

 

27歳という若さで…

 

 

6thアルバム「LAウーマン」は

 

 

世間的な評価は高いんですが…

 

 

ジムの声はガラガラで

 

 

聴いてて悲しくなっちゃうんですよね…

 

 

私はあんまり聴いてない…

 

 

でもしっかり聴いてみたいという気持ちもあり…

 

 

誰かおすすめあったら教えてください!

 

 

まとめ

 

 

ジム・モリソンの生涯は

 

 

詩人として

 

 

表現者として

 

 

ひとりの人間として

 

 

「Break on Through」でデビューしてから

 

 

文学、哲学で培った

 

 

鋭い観察眼を武器に

 

 

自由を求め

 

 

扉の向こう側の世界を渇望し

 

 

その途中、27歳の若さで亡くなりました

 

 

常に

 

 

「自分は囚われている」

 

 

という思いがその根底にはあり

 

 

最初はその自由をロックに求め

 

 

スターダムにのし上がりましたが

 

 

そこからの景色は自分が想像していたものでなく

 

 

そのフラストレーションから

 

 

暴力的で破滅的なパフォーマンスをおこなったと思われます

 

 

ドアーズでの活動の中盤あたり1969年

 

 

すでにロックスターとしての地位を不動のものにしていたジム・モリスンは

 

 

何やってんだ!?とまわりに言われながらも

 

 

「The Lords」

 

「The New Creatures」

 

 

という自身の詩集をそれぞれ100部ずつ

 

 

自費出版で制作し友人たちに配り

 

 

それは翌年、出版社より正式に発表されました

 

 

その際には著者名を

 

 

ドアーズのリードシンガー「ジム・モリスン」ではなく

 

 

無名の新人「ジェームス・ダグラス・モリスン」と銘打つように求め

 

 

その後、自分のもとに届いた詩集を彼は

 

 

抱きしめて涙を流して喜んだ…

 

 

というエピソードが残っています

 

 

続けて「An American Prayer (1970)」を自費出版し

(のちの1978年、彼の詩の朗読にバンドがバックトラックを付けたアルバムとして発売)

 

 

それを置き土産に1971年3月

 

 

彼はロックシーンを捨て詩作に専念するため移住

 

 

その行先は

 

 

彼が敬愛していた

 

 

ランボーやボードレール、セリーヌを生んだ

 

 

パリの街でした

 

 

静かな暮らしを手に入れ、これからというその4か月後

 

 

彼は自分のアパートの中から死体として発見されました

 

 

死因は薬物による心臓発作といわれ

 

 

葬儀、埋葬がごく少人数で行われたことから

 

 

「死を偽装した!まだ生きてる!」

 

「政府の陰謀だ!暗殺だ!」

 

 

などいろいろ騒がれましたし

 

 

真相はいまだ不明なままですが

 

 

もし彼が求めた自由や世界への答えがこれだったとしたら

 

 

間違ってるし悲しすぎます!!!

 

 

事故だったと思いたい!

 

 

もっと長生きしてあの美しい歌声や

 

 

新しいアイデアを聞かせてほしかったです!!!

 

 

とても残念ですが

 

 

彼の生前与えてくれた感動に

 

 

感謝の祈りを捧げ

 

 

ご冥福をお祈りします

 

 

そんなジム・モリスンと

 

 

ドアーズのお話でした

 

 

最後まで読んでくださった方!

 

 

ありがとうございます!!!

 

 

ではまた

 

 

正しいドアーズ音源購入法

 

 

この記事を読んでドアーズに興味を持ってくださった方

 

 

いちばん曲が網羅されているベスト盤はこちらです!

 

「Love Me Two Times」

「When the Music's Over」

「Spanish Caravan」

「Touch Me」

「Roadhouse Blues」収録

 

ストリーミング、MP3、CD

 

 あと3曲はサクッとMP3で買っちゃいましょう!

 

「Tell All The People」

「Easy Ride」

 

ストリーミング、MP3、CD

 

 

「Waiting For The Sun」

 

ストリーミング、MP3、CD

 

 

 あと…

 

 

これは本当にジム・モリスンが好きな方は

 

 

こちらの詩集をどうぞ

 

 

「The Lords」「The New Creatures」

 

 

 

 

 

前回の記事はこちら!

 

 

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